◆Twitter で知り合ったほげるさんに制作依頼をうけて【制作実績】
自分のブログをつくる時、ヘッダー画像の作成に悩んだりしませんか?
「かっこいい、デザインにしたい!」
「沢山の読者さんに訪問してもらって読んでほしい!」
と思い、自分で作成してみるものの作成するのに時間がかかってしまったり、
出来栄えもイマイチだったり!
・・そんな経験している方って、けっこう多いんです。
そんな方に私ジジィが、オススメしているのが「プロのWebデザイナーに
作ってもらう!」です。
なぜなら、Webデザインの初心者が、そう簡単にはブログヘッダー画像をつくることが
できないのが普通だからです。
「かっこよく」「効果がある」ヘッダー画像を作成するには、プロにまかせるか、
プロの添削を受けて学ぶしかありません。
今回は、Twitterより応募し、ほげるさんにブログヘッダー画像のご依頼をいただき
ましたのでご紹介します。
ほげるさんとの打ち合わせでいただいたヒアリングシートの内容は……。
【デザイン画像に記載する文言】
ほげるblog
There is no life without Movies and A relaxing space
【ターゲット層】20〜60代どの世代、特に30〜40代
【デザインイメージ】映画が好きなことが伝わり、雑記ログである
【テーマカラーイメージ】黒系(映画館)、サンセット(金曜ロードショー)
さらに「ブログコンセプト」を取り入れ、提出したデザインがこちらです。
↓ ↓ ↓
デザインコンセプトとして、30〜40代のターゲットに受け入れやすいデザインで
昭和の金曜ロードショーをイメージしたインパクトあるデザインに仕上げています。
◆ほげるさんからいただいた感想が……
GGさんからは、ツイッターで連絡を頂きました。
その時に簡単な自己紹介をお互いして、
マーケティング・宣伝から
今回は、特別に、無料でヘッダー画像や、トップ画像をイメージを
お伝えすれば、作ってくれるとのこと。
そういうお話であるならばと、今回頂いた内容でお願いしました。
当方はブログヘッダをお願いしました。
今回の依頼に当たってGGさんへの要望は以下3点のみ
1 全体のイメージ(色がイメージ程度)
2 ブログの方向性
3 キャッチコピー(1を補完してもらうため)
依頼後、納期、その他情報をいくつか即連絡頂きました。
かなりの早い仕上がリで、他案件あり、
年末であるにもかかわらずのご返事感謝です。
納品日には、3案ご提示頂き、その3案どれも魅力ある仕上がりでした。
デザインのことはよくわかりませんが、
・イメージ通りの王道
・少し遊んだもの
・ブログ内容を考慮した時のイメージ
こんな所でしょうか
どれも甲乙付けがたいものでした。
さらに、
色の変更やキャッチコピーも少し対応頂けるとのこと。
少しキャッチコピーの修正を依頼し対応頂き、完全品を納品してもらいました。
細部の指定も出来ますが、当方のようにデザインのまったくわからない初心者にも
優しく、イメージをお伝えするだけでご提案が跳ね返ってくるため、
非常にありがたいです。
ご縁があれば、次回も何か依頼したいと思います。
他の周りの人にはオススメしたいと思っています。
今回は機会を頂きありがとうございました。
仕上がりももちろん感謝しております。
ありがとうございます。
◆まとめ
ブログヘッダー画像を自分で作成するには、Webデザインの基本を学ぶところから、
はじめなければ、無駄な時間と労力を費やすだけになってしまいます。
だから、プロのWebデザイナーに依頼するのが、最短最速で効果的です。
でも、Webデザイナーといっても制作費がめちゃくちゃ高かったり、依頼の仕方が
わからなかったり、誰に頼んだらいいのかわからないものです。
そんな方のために・・・
デザイン経歴25年の私ジジィが、Twitterや人気ブログランキングで
フォローさせていただいた方に無料提供しています。
なぜ無料提供するのか?
それは、私自身の経験から、ヘッダー画像作成のために無駄な時間と労力を費やす
ことは、ほんと遠回りすることになるからです。
もっと言えば、その時間と労力はブログ作成のために使ったほうが、それだけでも
アクセスアップや集客に繋がったりするからです。
少なくともなかなか成果が出ない人が、最短最速でブログやSNSからの集客アップを
臨まれるなら、Webデザイン制作の時間をプロの私が請け負うことが私の役割とも
感じています。
「ネットビジネスで成功したい!」
「ネットビジネスで副収入を得たい!」
とお考えのあなたなら、まずはプロのWebデザイナーを一度使ってみること。
デザインしてもらうことであなた自身に新たな気づきを得ることがブログ運営の
今後の成長にリアルに繋がってくることありますのでオススメしています。
それでも、どうしても自分でデザインしたい!という方は、こちらを参考にすると
独学では学べないプロの技を勉強できますよ^^
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