50代でリストラされて無職!やりたいことができる残された時間

■ビジネスの実践講座

50歳のあなたが、「あと何日生きられるか」考えたことありますか?

実は、人生は短いもので
やりたいことができる時間は限られている。

ましてや起業するとなると・・・

50代でリストラされて無職!やりたいことができる残された時間

人の平均寿命前後で85歳まで生きるとして50歳のあなたが生きられるのは、

35年で、1万2775日。

うるう年を含めても8日加える程度でしかないのでそう、50歳のあなたが
生きられる残された日数は、

約1万2000日なのです。

ということで考えれば、これから1日に100円づつ貯金したとしても
1万2000円にしかならないという計算で、驚くほど短い日数ですよね。

 

しかも人生の終わり10年くらいは、
病気をしたり、体が思うように動かなくなったり、介護があったりすることを
考えれば、

自由に動けるのは、25年

なので、約9000日くらいになってしまうのです。

もっと詳しく見てみると・・・。

 

50代でリストラされて起業!無職でもやりたいことができる時間の使い方と方法

残りの人生、約9000日のうち、

・3分の1は睡眠時j間
・3分の1は会社に拘束される時間

で、残りの3分の1の時間は?というと・・・。

 

なかでも

通勤、育児、家事などに3分1を費やすと考えれば、

自分の本当にやりたいことができる時間というのは・・・
なんと、1900日ほど。

 

本当に限られているというのが
わかりますよね。

 

なので・・・。

私自身、55歳でリストラされて無職になっても、起業した身ではあるけれど人生は一度しかなく、
しかも短い人生なので

「やりたいことがあったら、思い残すことなくやる」
「もっと情熱的に生きる!」

と自分の人生に後悔しないためにいろんな思いでこの貴重な時間を生きています。

 

つまり、

「そのうちはじめよう」とか「明日でいいや」と思っているとあっという
間に人生は終わってしまう。

 

一度しかない短い人生だから、やりたいことがあったら、
思い残すことなくやり遂げるべきです。

 

実際に50代のサラリーマンであっても、やろうと思っていてもいまだにできていないこと

・家族との旅行
・すきな趣味をきわめる
・故郷の友人に会う
・本を書きたい
・映画を作りたい

などどんなことでもいいが、生活に余裕がなくて実現していない。
そんな思いというのは、だれでも1つや2つないだろうか?

 

でも、月にプラス5万円あったら、
どうでしょう。

たった5万円?

 

って思うかもしれないが、
この5万円が生活に予想以上の余裕がうまれます。

この余裕が、あなたにゆとりをあたえ、
あなたの思うような行動ができるようになります。

 

いわば、

やりたいことをやるためのチケットを5万円で手に入れるとことができれば、
あなたの「想い」をひとつずつ実現していくことができるはずです。

 

決断するのは、50代であってもまだ遅いことはありません。
あなたの人生はあなたのものです。

あなたの思うように生きられる
人生を自分の手で
築いていきましょう!

 

▼5万円を手に入れる方法は、こちらを確認されると勉強になりますよ。

↓ ↓ ↓

プチ起業の始め方【給料をあと5万円増やす3つのポイント】

この記事が気に入ったら
いいね!しよう
最新情報をお届けします。
■ビジネスの実践講座
シェアする
gg358をフォローする
50代からはじめる3ステップアフィリ90日実践講座